Windows 10 への移行

Windows10データ移行

マイクロソフトが開発・販売するクライアント端末向けOS「Windows」の次期メジャーバージョン「Windows 10」がいよいよ登場します。今回は、単なるOSのアップデートではありません。マイクロソフトは、今までのビジネスモデルを変えて、Windows 10で大きな変革を起こそうとしています。

10億台のデバイスの
Windows10への移行術

Windows10Release

2015年7月29日にWindows10が正式にリリースされます。Windows10の最大の特徴は、今まで有償で提供してきたOSのアップグレードを無償で提供することです。そして、Windows8で不評だったスタートメニューをWindows 7のイメージに近いものに復活させました。そして、パソコンからタブレット、スマホ、ゲーム機までがWindows10の統一プラットフォームで動作します。

Widnows10の特徴は、以下の3点です。

  • 無償アップグレード
  • スタートメニューの復活
  • 統一プラットフォーム

Windows10_01Windows10の動作機器は、パソコン、タブレット、スマートフォンの他、テレビ、ゲーム機、IoT(Internet of Things)関連機器からヘッドマウント型の新デバイス「ホロレンズ」まで、幅広く。マイクロソフトの発表では、2,3年以内にWindows10が動作する機器は、10億台に達するとのことです。この統一のプラットフォームで動作するアプリは、ユニバーサルアプリと呼ばれ、一つのアプリがこれらの機器で利用できます。

どうやって移行すればいいのか?

●クラウドバックアップ「AOSBOX」

●「ファイナルパソコン引越し」

では、どうやってWindows 10に移行すればいいでしょうか?クラウドバックアップ「AOSBOX」を使う、「ファイナルパソコン引越し」を使う、この2つの移行方法について以下にご説明します。

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Windows 10への移行には、1つ大きな問題があります。最近は、ノートパソコンでハードディスク搭載モデルからSSD搭載モデルへと主流が変わってきており、例えば、HDD搭載のノートパソコンの記憶容量が500GB程度だったものが、最近のSurfaceなどでは、記憶容量が64〜128GB程度となり、モバイル性を高めるために端末が軽量、薄型にシフトしていく中で、移行先のデータ容量が足りないという問題が発生しています。

Windows 10への移行の解決策

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Windows 10への移行の解決策は、クラウドバックアップサービスのAOSBOXを使って古いパソコンのデータをクラウドに預けたから、必要なデータとアプリだけを選んで引越して、必要な時にデータをクラウド上からダウンロードするという方法です。

①古いパソコンのデータをクラウド上に保管

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クラウドバックアップAOSBOXを使って、今まで使っていたパソコンのデータを外付けハードディスクなどのローカルストレージに自動でバックアップします。クラウド上にも同時に保存します。こうすることで、Windows10に移行する際にデータを喪失するリスクを無くすことができます。この機能をハイブリッドバックアップといいます。

②必要なデータとアプリだけをWin10に引越し

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次に、ファイナルパソコン引越しをインストールして、移行元のパソコンに入っているうち、最低限、必要なデータとアプリを選んで、移行作業を行います。

③必要な時にデータをWin10にダウンロード

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必要最小限のデータとアプリの移行が終わって、パソコンを使っているうちに足りないデータや必要なデータがあった場合は、クラウド上に保存したAOSBOXから必要なデータをダウンロードします。